由利本荘市議会 2022-02-16 02月16日-01号
次に、スポーツを通した交流人口の拡大につきましては、今年度、ナイスアリーナを会場に、全日本中学校バレーボール選手権や東北中学校バドミントン大会などの開催が予定されており、引き続き、関係機関との連携を図りながら、全国規模のスポーツ大会やスポーツ合宿等の誘致活動を推進してまいります。
次に、スポーツを通した交流人口の拡大につきましては、今年度、ナイスアリーナを会場に、全日本中学校バレーボール選手権や東北中学校バドミントン大会などの開催が予定されており、引き続き、関係機関との連携を図りながら、全国規模のスポーツ大会やスポーツ合宿等の誘致活動を推進してまいります。
県内のスポーツ大会が感染源になったことも報じられましたが、これも事前検査していれば防げたものです。それをしないで、発生してから騒いでいるというのは科学的ではありません。 病気は、早期発見が大事といって健診事業に力を入れている行政が、殊、コロナだけ検査が脆弱だというのはおかしな話です。県と協力して、ぜひ北秋田市内の検査体制充実に努めていただくことを求めるものであります。
鹿角市におけるスポーツ大会についての質問でございます。 感染症拡大時の大会開催について。 本市では、各団体などの大会や練習試合に対して、県外との往来、県外選手を招いての開催を控えるよう通知していたものの、なぜ鹿角市主催の大会では県外選手を招き開催していたのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 湯瀬弘充議員のご質問にお答えをいたします。
ナイスアリーナでは、今年度、全国フットサル選抜大会や全国卓球選手権大会など、大規模な大会が予定されており、引き続き、市長部局とも連携を図りながら、ナイスアリーナ等を活用した大規模なスポーツ大会や各種イベント、スポーツ合宿等の誘致活動を推進し、スポーツを通じた交流人口の拡大を図りながら、地域経済の活性化につなげてまいります。
教育については、市内小中学生の学力の向上に資するためICTの活用を推進するとともに、各種スポーツ大会の開催や体育施設の充実に取り組んでまいります。 環境については、市民と一体となってごみの減量化を進めるとともに、ガス、水道などの生活環境整備や環境美化に取り組んでまいります。
能代市総合体育館は年間を通じて能代カップをはじめとする大規模なスポーツ大会やのしろ産業フェア等の地域イベントが多数開催されており、能代市内外の各スポーツ団体等の利用者には大変知名度の高い施設となっております。
総合運動公園の整備についてでありますが、総合運動公園は、これまでに各種スポーツ大会を開催できる総合競技場及びテニスコートのほか、自然を感じることのできる親水広場や桜などの植栽に加え、大型遊具を配置したふれあいパークやスケートボードパークの整備を順次進めてきたところであります。
現在、当市の子どもたちの野球を初め各種スポーツ活動への情熱は本当に高くて、各スポーツ大会でも素晴らしい成績を上げております。特に先日開催されました中学総体代替大会では、大曲仙北では3つ区あるんですけれども、その全ての区で決勝戦、それから一つの区、3区でしたか、それは仙北市同士の中学校が決勝というような、本当に大活躍でございました。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、各種スポーツ大会等が中止となり、7月末時点での利用者数が大きく減少している状況にありますが、スポーツ合宿の積極的な誘致活動を展開するとともに、指定管理による市民を対象とした自主事業の充実を図ることにより、施設利用者数の増加につなげてまいりたいと考えております。 御質問の第3点は、ごみ回収の対応についてであります。
これまで男鹿駅伝競走大会、なまはげカップ中学生バスケットボール大会など、大規模なスポーツ大会を男鹿総合運動公園で開催することにより、市内外から多くの利用者が訪れている状況にあります。 また、本年7月には、男鹿市総合体育館のトレーニングルームにルームランナー3台を新規に設置し、魅力ある施設環境を整えることで、市民の利用はもとより、市外在住者の利用促進も図っていくこととしております。
お客が来ないと営業に支障が出る飲食店など、多くの商店が緊急事態宣言の自粛要請に協力し、多くのイベント、中学・高校のスポーツ大会、そしてプロスポーツも中止や開幕延期を余儀なくされております。
例えばですが、十八駅伝の女子コースを使った一般枠を新設するなど、スポーツ大会でよりたくさんの人を本市に呼び込む取り組みができないか、考えを伺います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 金澤大輔議員のご質問にお答えいたします。
昨年10月にオープンしましたナイスアリーナは、トップリーグ公式戦を初め、各種スポーツ大会やイベント等に市内外から多くの皆様に御利用いただいているところであります。 今年、最終年度を迎えた総合防災公園整備事業につきましては、現在、多目的広場の整地や芝張り、遊具の設置などの外構工事が行われており、来年3月の完工に向けて順調に進んでおります。
各種スポーツ大会について。 9月22日には、第29回100キロチャレンジマラソン大会が開催されます。エントリーの状況は、100キロの部に1,043人、50キロの部に383人となっております。 大会運営や今後の大会継続のあり方等検討の余地はあるものの、引き続き秋田県や北秋田市、関係団体とともにサポートを行っていきます。 10月6日、鹿角市で開催される「秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン!」
次に、小学生のスポーツ大会についてであります。 先月18日に開催された令和元年度JOCジュニアオリンピックカップ第32回全日本小学生相撲優勝大会東北ブロック予選会において、美里小学校の児童が小学校5年生の部で3位となり、12月1日に両国国技館で開催される全国大会に出場することが決定しております。
そこで、国内旅行者やインバウンドの旅行形態が変わってきていることや、各種スポーツ大会、祭り、イベント時の対応も見据え、空き家の改修による民泊事業を進められないか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
昨年10月にオープンしましたナイスアリーナにつきましては、これまで開館記念事業や各種スポーツ大会に市内外から多くの皆様に御来館いただき、また、市民の皆様から各施設を有効に活用いただいた結果、2月末時点での入館者数は約7万人となり、順調な滑り出しを見せております。
このほか、全国ホープ選抜卓球大会の開催を初め、東北規模のスポーツ大会では、ラージボール卓球大会、小学生バレーボール選手権大会、小学生バドミントン大会などが開催されます。
本市では、これまで各クラブに対する補助金等の支援のほか、能代市老人クラブ連合会へ高齢者の生きがいと健康づくり事業を委託し、スポーツ大会の開催やカラオケ教室等、趣味活動の場を提供してまいりました。近年は、大会や教室等へ、クラブに加入していない方の参加もふえてきており、また、教室等への参加者により、地域の枠組みを超えた新たな単位老人クラブも組織されております。
具体的な活用状況につきましては、フェイスブックは移住コンシェルジュによる移住情報や高校生広報室による高校生目線の魅力発信、さらにはスポーツ大会の情報や競技結果、文化の杜交流館コモッセで行われるイベント情報など、5つのアカウントを運用し、速報性の高いツイッターは、観光やイベント情報、熊出没情報の3件で活用しております。